ミュージシャンやオーディエンス、
んなが「ハコ」を守ろうとしてくれている。

今はミュージシャンにとっても辛い時期だと思うんですが、ライブのできない時間を創作活動に充てたり、ネットを使った配信ライブといった新しい試みを模索する一方で「またライブができるようになった時に、肝心のハコ(ライブハウス)が無くなったら困る」と、ダウンロード販売できる曲の提供とか、応援メッセージを寄せてくれたりと、率先して支援しようとしてくれています。それはオーディエンスとしてライブを楽しみにしてくれているお客様も同様で「ライブハウスを応援しよう」というムーブメントが全国規模で広がっています。しかも皆さんスピード重視で、それぞれ応援したいライブハウスに利益を還元できるように動いてくれているので、本当にありがたいです。

この状況が収束したら、ミュージシャンは新しい楽曲をひっ提げてライブしてくれるでしょうし、オーディエンスもそれを楽しみにライブハウスに足を運んでくれると信じています。ライブハウスもコロナ前とコロナ後で、きっと何か変化が起こるはずです。今みんなが試行錯誤しているネット配信でのライブや、通販のシステムなどがいい形で残っていくと思います。
「生」の音楽を楽しむのがライブハウスの醍醐味。応援してくれるミュージシャンやオーディエンスのためにも、その日を思い、その火を消さないよう努めていきます!

「上嶋さんにとってライブハウスとは?」の問いに、少し考えて「音楽の好きな人の遊び場」との答え。自身もギターを弾き歌う上嶋さんらしいシンプルな答えだ。ジャンルを問わず、みんなが楽しめる音楽を提供することを、これまでもこれからも続けてくれることだろう。今現在ライブをやれない苦しさはあるものの、今出来ることや、これからやったら面白いことをお聞きしていたら、なんだかこちらもワクワクが不安を押しのけてきた。上嶋さん、その希望のバトン、編集部が遠州の未来につなげてまいります!

LiveHouse浜松窓枠

静岡県浜松市中区板屋町100-10
アクセス/遠州鉄道第一通り駅下車徒歩2分、駐車場/なし
☎053-451-3035
公式サイト:http://madowaku.com
Twitter:@Aw_one_kikaku

えんらく×EnshuSiast
編集部が届ける魂のバトン。次回は劇団たんぽぽ主宰「上保節子」さんを予定。

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